納豆パワー!乾燥対策に効果あり!

      2017/10/01

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こんにちは。

食欲が落ちる時期でも、納豆ご飯は食べられるうさみです。

 

ねばねばしてて、つるっとしてて、飲み込めちゃうんですよね!

 

今日は、納豆の意外なパワーについてご紹介します。

 

納豆の基本知識

 

納豆菌は強い

 

納豆は、蒸した大豆に納豆菌を吹き付けて発酵させた、日本ではおなじみの発酵食品です。

納豆菌は繁殖力が非常に強く、また、熱にも強いので、蒸しあげたばかりの大豆に吹き付けても死にません!

 

そういえば、天然酵母のパンを習ったとき、冷蔵庫に納豆がないほうがいいと言われたような気がします。どれだけ強いんだ、納豆菌。

 

強さの秘密は構造にあります

 

納豆菌が他の菌に比べて強いのは構造に秘密があります。

 

納豆菌は栄養が不足したり環境が過酷になると、芽胞を作って耐えることができるため、自然界で最も安定した菌種と言われているんです!

芽胞とは、

一部の細菌が、増殖に適さない環境になったときに形成する、耐久性の高い特殊な細胞構造。熱・薬剤・乾燥などに強い抵抗力を示し、長期間休眠状態を維持できる。増殖に適した環境になると発芽して菌体に戻ることです。

コトバンクより引用

 

日本産の稲のわら1本には約1000万個の納豆菌が芽胞の状態で付着していると言われています。

納豆は「蒸した豆を稲わらで保存していたら、たまたまできた」というのも納得ですね。

 

ネバネバの正体とは?

 

あの独特のネバネバの主成分はムチン(追記あり)ポリグルタミン酸といいます。

 

ムチンの効果
(追記あり:ここで使っているムチンという表現は厳密には正しいと言えないのですが、作成当時の表現のまま残します。)

 

・タンパク質分解酵素を持ち、疲労回復に役立つ

・胃の粘膜を潤し、保護する

・細胞を活性化させ、老化防止に役立つ

 

ただし、ムチンは熱に弱いので生のまま食べたほうが効果を期待できるんですよ。

おくらやモロヘイヤ、里芋、山芋、長芋、なめこなどに含まれています。ぬるぬるした食べ物はムチンを含むんですね。

 

※読者様から大変勉強になるご指摘をいただいたので、追記させていただきます。ここから追記です。

 

ムチンとは、

動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖質が枝状に結合した構造を持つ。

[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。

(コトバンクより引用)

ありがとうございました。また、今後は正確な情報をのせるようさらに努力します。

 

 

ポリグルタミン酸

 

・非常に分解されにくく、胃壁を守ったり、腸管で老廃物などの排泄を促進する

・血栓溶解酵素のナットウキナーゼを含む

・皮膚表面に膜を作り、肌を守る

・肌の内側の細胞を活性化させる

 

つまり、納豆のポリグルタミン酸は肌を守るだけじゃなくて肌本来の力を発揮させてくれるというわけですっ!

すごいぞ、ポリグルタミン酸!

 

 

ポリグルタミン酸で乾燥対策!いま大注目ですよ

 

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ポリグルタミン酸はアミノ酸の一種で、驚異的な保湿力を持つ新素材として注目されているんですって。

その保湿力は、あのヒアルロン酸の10倍と言われるほど!

ヒアルロン酸と言えば化粧品に使われる成分で、1gで6ℓの水分を蓄えられるそうです。

その10倍ですよ?

そのパワーが分かりますよね。

 

なので、化粧品コーナーには納豆石鹸、納豆ローションといった商品も並んでいるんですね。

納豆の化粧品、といわれるとまずにおいを想像して「…無理」と思ってしまいますが、そんなわけないですよね。

においの成分はアンモニアや有機酸で、ポリグルタミン酸とは別ですもの。

 

安心して顔に使えますよ~

 

納豆で一歩進んだ乾燥対策!どう食べるか?

 

でも私が目指しているのはゆるく続ける発酵生活ですから、化粧品のご紹介で終わるわけにはいきません。

どう食べるか、をご紹介したいと思います。

そもそも納豆は良質のたんぱく質・ムチン・ポリグルタミン酸が含まれているのでそれだけで美容にいい食べ物です。

 

まずは薬味

調べてみると、王道から初耳のものまでありました。

 

ネギ

疲れやイライラを防ぎ、ビタミンB1の吸収をよくし、冷え性を改善する効果があります。

からし

辛み成分が唾液の分泌を促し、食欲増進が促されます。

納豆にはからしがついていますが、これはニオイけしのためだった、らしいです。

ニンニク

私は試したことがないですが…

すりおろして少量を混ぜるといいそうです。

朝から食べるのは迷いますね。

しそ

強い殺菌力と防腐作用があり、爽やかな香りで人気です。

この香りにはがんの予防効果もあるそうです!

しょうが

これも試したことがありません。

強い抗酸化作用を持ち、新陳代謝を促し、コレステロールを減らす効果もあります。

ワサビ

強力な殺菌作用と血行を良くする。

納豆に微量加えると味が引き締まるそうです。

海苔

抗酸化作用、脂肪の解消、抵抗力をアップさせる、などの多彩な成分が含まれています。

もみ海苔にして薬味にするといいですね。

かつお節

良質のたんぱく質、カルシウム、ビタミンDやB1を含みます。

納豆との味の相性がよく、うまみが増えます。

 

合わせ技

 

ここからは合わせて食べるとおいしい組み合わせをご紹介します。

キムチ納豆

においは強烈ですがおいしい、鉄板の組み合わせですね。

味がいいだけではなく、発酵食品二つを組み合わせることによる相乗効果が期待できます。

納豆の納豆菌とキムチの乳酸菌を一緒に取ることで、乳酸菌を効率的に腸内に取り込むことができるんです。

 

卵納豆

卵と納豆の食べ合わせが良くないと聞いたことがありませんか?

調べてみたところ、卵の卵白に含まれるアビジンが、納豆に含まれるビオチン(不足すると肌荒れや抜け毛の原因になる)の吸収を妨げるためのようです。

ただし、ビオチンは腸内で作ることができるため、基本的には不足することはないようです。

 

気になるようなら卵黄だけで卵納豆にしてもいいですね。

私は、卵白だけ取っておくのは面倒ですし、捨てられないので一緒に食べます!

おいしいですし、両方食べることによって違ったビタミンなどの栄養素も取れます。

例えば、卵に含まれるビタミンDは納豆に含まれるカルシウムの吸収を助けるんですよ!

 

メリットとデメリットを知って、納得して食べていればいいと思います。

 

海苔巻き

すし飯を海苔にのせて納豆を巻くだけ。

一口大に切っておけば、つかみ食いの時期の子供にもピッタリで、納豆を上手に食べさせられますね。

普通に納豆ご飯を食べさせたら大変なことになりますから…。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

納豆で乾燥対策、日常に手軽に取り入れられそうですよね。

化粧品を使うのもいいですが(頼らざるを得ないんですが)、内側から対策したら効果アップ間違いなし!おススメですよ~‼

 

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